まずは、ゴルフのポータルサイトALBA.Netの

ウェブニュース(2017年07月29日13時17分配信)より引用させていただきます。

石川遼が語る
コーチの必要性とネットでの批判的なコメントについて

米国男子ツアー「RBCカナディアン・オープン」で
6戦連続の予選落ちを喫した石川遼。

技術的には進歩していると感じているが、
結果には結びつかず
「自分のなかで自信がない」状態だと話していた。

(中略)

また、メンタルトレーナーについても
「あまり僕は必要な気はしない」とコメント。

「試合でメンタルは鍛えられていくものだと思う。
こういうのも今みたいな経験を糧にしてやっていきたい」というのが持論。

しかし、「メンタルトレーナーに近い存在は大事。
良い存在の人はたくさんいるし、
そういう人たちと話しをすることで
まったくゴルフとは違う世界の人でも
奮い立たせられることもある」とも話していた。

(後略)

※ゴルフのポータルサイトALBA.Netウェブニュースより引用させていただきました。
(原文、全文⇒こちら

どうしたらメンタルが強化できるのか?

未知の世界の時代なら

手探りでメンタル強化策を探していくわけですが、

石川遼選手はメンタルトレーニングを開発していく

先駆者の立場ではない。

 

そして人は最短距離を目指しても

多少は寄り道してしまうのに、

メンタルトレーニングが確立されてきている時代に

あまりにも原始的な手法で驚く。

自身の競技生活が100年あるとでも

思っているのかな!?

 

こういう日本人アスリートが多いから

僕はあまりシェアしたくなくなってきたんだよね…。

 

石川遼選手は「試合でメンタルは鍛えられていくもの」と

原始的な手法に拘り、歩んだ結果が、

自分の中で自信が持てない現状?

 

いまの石川遼選手は愚の骨頂と言わざるを得ない…。

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