首都圏の通勤通学ラッシュは

輸送力の限界を超えてきているのでは

ないでしょうか?


(写真はイメージです。 写真:フリー素材ぱくたそから)

 

という状況から私が考える緩和策は

いま学生が夏休みに入っているので

比較的車内の混雑が緩和されています。

 

そこで移動距離が長く

交通機関を利用する人が多い、

高校や大学の始業時間を

たとえば10時にずらしたりしてみては

いかがでしょうか?

 

こういうことを書きますと

「私たち高校生や大学生は社会の邪魔なの?」と

ネガティブに物事を捉えてしまう人も

現れてくるかもしれませんが、

私が言いたいのはそういうことではなくて、

お互いどうしたら快適な通勤通学へ

一歩を踏み出せるかを考えただけですので、

ご理解頂けましたら幸いです。

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最近では、この猛暑や、

日頃のお仕事の疲労も重なってか、

体調不良を訴えて、

その救護のために電車が遅れることも

以前より多くなっているようですので、

もうそろそろ具体的な対策を

打ち出すべき時期に来ていると考え、

私案を書いてみました。

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