記録が塗り替えられるたびに、

僕の頭の中で流れる言葉があるのです。

それを今日はご紹介します。

それは

『記録…それはいつも儚い。

一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。

それでも人々は記録に挑む。

限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。

それが人間なのである。

次の記録を作るのは、あなたかも知れない』

(日本テレビ系列「びっくり日本新記録」より引用)

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